テファお兄ちゃんって実は有能！
韓国ドラマ「天国の階段」で
主役ではないものの圧倒的な存在感で
キーパーソンのテファお兄ちゃんを演じた
シン・ヒョンジュン。
実は
私生活でもトンデモナイくらいに
活躍していたことは
皆さんご存じですか？
私は、ただの「テファお兄ちゃん」だとばっかり
思っていました。
(innolife.netより引用)
テファお兄ちゃんの役どころは
あえて説明する必要もないくらい有名ですが、
決して実ることのない究極なまでの片思いを
演じることが出来るのは
このシン・ヒョンジュンしか
いないのでないでしょうか？
ぶっちゃけ、最初はあまりカッコよくないかなと
思っていましたが、
何回も顔を見ているうちに
実はシン・ヒョンジュンはカッコイイのでは？
と感じてきます。
あ、いや、カッコイイんですよ。
シン・ヒョンジュンファンの皆さんすいません。
シン・ヒョンジュンはカッコイイんです！！
俳優としては
もの凄くたくさんの作品に
出演しているわけではないですが
有名な代表作として
「天国の階段」
「輪舞曲」
があります。
そんなシン・ヒョンジュンさん。
なんと2つの会社の代表取締役なんです！！
メチャクチャスゴイんです！！
どんな会社の代表取締役なの？
その2つの会社というのは
韓国の映画製作プロダクション「IH.JOON」
化粧品会社「3J」
いろいろと調べてみましたが
会社の公式サイトは見つかりませんでした。
もしかしたら
私の探し方がマズかったのかもしれません。
ちなみに
生まれは1968年。
そろそろ50代。
身長が182センチ！
デカイ！！
クオン・サンウも大きいので
画面では大きく見えないのが
もったいないですね。
以下、Wikipediaからの引用です。
化粧品会社“3J”代表取締役でもある。
俳優としてはStar Brothers Entertainmentに所属。
公称・身長184cm、体重74Kg、血液型はAB型。
延世大学体育教育学科卒。
趣味は旅行、スキューバダイビング、ゴルフ、特技はテニスと水泳、好きな料理は韓式。
1990年『将軍の息子』（監督イム・グォンテク）の日本人やくざ、ハヤシ親分役でデビュー。
1996年『銀杏のベッド』（監督カン・ジェギュ）のファン将軍役で大ブレイクする。
2001年に公開された『ガン&トークス』（監督チャン・ジン）のヒットに伴い、
映画俳優として再評価され、それ以来、安定した主演作が続く。
日本では『天国の階段』でチェ・ジウ演じるハン・ジョンソ役の義兄テファ役で、一般に知られるようになった。
2006年1 – 3月にTBSで放映された日曜劇場『輪舞曲』では、アジアを取り巻く闇組織「神狗」の構成員であり同時に韓国警察の潜入捜査官であるキム・ヨンジェ/イ・ヒョヌ役を演じる。
このドラマで『天国の階段』で共演したチェ・ジウと再共演した。
韓国のTV番組ではトークショーやバラエティーへの出演も多く、ひょうきんな人物としても知られている。
引用ここまで。
そんなシン・ヒョンジュンですが
2007年には自ら鬱病であることを告白。
その後の様子はわかりません。
しかし、公式ファンブログによると
最近も俳優活動をしているようなので
仕事ができない程の状態ではないかと
推測されます。
以下は、2014年の動画です。
代表作は？
やはり何と言っても
「天国の階段」です。
そして、「輪舞曲」
チェ・ジウとの再共演が実現しました。
竹野内豊もカッコイイ！
最後に「天国の階段」で流れたこちらの曲をどうぞ
★シンヒョンジュン 日本公式ファンblog
★テファお兄ちゃんのTwitterです。
